医療機関の方へ
院外処方せんの
疑義照会について
院外処方せん簡素化プロトコルの運用について
薬物治療管理の一環として、調剤上の典型的な変更に伴う疑義照会を減らし、患者さんへの薬学的ケアの充実および処方医や保険薬局の負担軽減を図る目的で「院外処方箋における疑義照会の簡素化プロトコル」を運用しています(包括的に薬剤師法第 23 条第 2 項(処方箋による調剤)に規定する医師の同意が得られたものとして扱います)。
本プロトコルの運用にあたっては、プロトコルの趣旨や各項目の詳細について合意書を交わすことを条件としております。
なお、プロトコル合意薬局がプロトコルに沿って変更を行った場合、該当項目についてはトレーシングレポートでご報告をお願いします。
疑義照会簡素化プロトコル
疑義照会簡素化プロトコル適応例
「院外処方箋における疑義照会簡素化プロトコル 」 合意までの流れ
疑義照会簡素化プロトコルにおける合意書
残薬調整にかかわるトレーシングレポート
簡素化プロトコル変更報告
電話にて疑義照会について
当院では電話にて疑義照会を受け付けています。
FAXでは返答が遅くなる可能性があるため、必ず電話にて問い合わせお願いします。
代表番号にお掛けいただき、薬剤部に繋いでもらってください。
トレシングレポート
当院では、外来がん薬物療法における副作用の早期発見や重篤化防止に繋げるための取り組みとして、外来がん薬物療法に関する情報提供書(トレーシングレポート)を運用しています。
トレーシングレポートとは、患者さんから聞き取った情報など、医師へフィードバックするレポートです。
即時性は低いものの保険薬局において「処方医師へ情報提供した方が望ましい」と判断された情報を当院薬剤部へFAXで報告して頂き、当院薬剤部にて集約し医師へ情報伝達を行います。
情報の共有化を図るとともに、今後の治療へ繋げていきます。
ただし、緊急を要する場合については、直接主治医まで電話にて報告をお願いいたします。
また、トレーシングレポートによる情報伝達は疑義照会ではありません。ご理解、ご協力のほど宜しくお願いいたします。